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夏フェス

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2024.08.27

夏フェス

8月4日。

朝から日差しは強かった。
照りつける太陽の中、蒲田へ向かった。
駅には友達とその彼女が待っていた。
僕は、首に巻いた保冷剤を直しながら二人に朝の挨拶をした。

「おはよう」

そして二人も

「おはよう」

京浜東北線に乗り品川を目指した。
品川からは総武快速に乗り換えて千葉駅から一本で目的地に着く。

そう、千葉県蘇我駅だ。

夏フェスだ。

ROCK IN JAPAN Fesだ。

17年間美容師として働いているが、夏フェスに行くのは初めてだ。
鬼退治アニメで一躍有名になったLiSA
自分の美容師歴と同じ年数を同メンバーで
続けていることがギネス記録になったSCANDAL

この二組が見たくて今回行くことを決めた。
嬉しいことに、前方エリアの抽選も当選して前列でライブを堪能できる。

僕は言った。

「嬉しい」

同行した二人は言った。

「よかったね」

二人はMY FIRST STORY
マキシマムザホルモン
あのちゃんが見たいということで時間はバラバラでほとんどの時間を各々で過ごすことにした。

僕は目当ての二組を堪能したあと体力を使い果たし、もう寝るフェーズ入りしていた。

アジアンカンフージェネレーションの出番。

時間も少し夕方になったからなのか少し爽やかな風が会場を通り過ぎる。

ステージから少し遠い芝生に3人で寝転んだ。

これはもう寝ちゃうやつだわ。

朝から灼熱を過ごしていた僕たちには最高の風であり
最高の景色だった。

Vaundyの番になると二人はステージへ見に行った。
僕はそのまま芝生を決め込んだ。

ぼんやりと夢と現実の狭間で流れるVaundy
眠くないまだねってステージ上から言われる中で

「眠ってる今ね」って返した。

帰り道は皆で最高の夏だった、最高の夏だった。
いや、最高の夏だった。とバスの運転手も口にしていた。

ありがとう夏フェス。
大田区から出ないままの夏を過ごすところだったよ。
来年は体力次第でまた会おう

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